Majestouch 2 Convertible 茶軸

会社で3カ月ほどMajestouch 2 Convertibleの赤軸静音モデルを使っている。ダイアテックオンラインの限定商品で、会社で使うには静音でないと近所迷惑になると思い、静音赤軸にした。
しかし、この滑らかキーボードでもキータッチが重く感じるようになってきた。スイッチに赤軸静音を選んだためか

静音化

HHKBのType-Sと同じで、かみ合わせをタイトにしたりしているのだろう。
以前、HHKBの45gが重く感じると書いたことがあるが、これはType-Sのせいだった。BTは軽かった。Type-Sは噛み合わせがタイトになっているぶん、よほどまっすく押し込まないと抵抗が生まれるのだろう。これが、Cherry 赤軸静音にも言えるのだと思う。

Majestouch 2 Convertible 茶軸

楽天スーパーセールの勢いもあって買ってしまった。
見た目は赤軸静音も茶軸も全く同じ。新品なので艶消しが美しいくらいか。

早速、キータッチは・・・
軽い。軽く感じる。タカタカ鳴る音に騙されているかもしれないが軽く感じる。これで、タイピングが早くなっているかというと、全くそんなことはないが気持ちがいい。
やはり、これがメカニカルスイッチの気持ちよさなんだろう。機能性で言えば、赤軸静音なのかもしれないが、気分を盛り上げるためには茶軸は良い。

まとめ

またキーボードを購入してしまった。毎日異なるキーボードを使っても、すべてを使うのには1週間かかる。それでもMajestouch 2 Convertible 茶軸は大事にしておきたいと思う。

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