javascriptの配列操作
javascriptの配列操作は、すぐ忘れる。
準備
[cc lang=”javascript”]
var arr = [];
[/cc]
追加
[cc lang=”javascript”]
arr.push(‘a’);
arr.push(‘b’);
[/cc]
arr は [‘a’, ‘b’] になる。pushは末尾に追加される。
先頭に追加するには
[cc lang=”javascript”]
arr.unshift(‘x’);
arr.unshift(‘y’);
[/cc]
arr は [‘y’, ‘x’, ‘a’, ‘b’] になる。
unshiftの命名はperlからだろうか。
配列数の取得
[cc lang=”javascript”]
var l = arr.length;
[/cc]
l は 4になる。
除去
[cc lang=”javascript”]
var i = arr.pop();
var j = arr.pop();
[/cc]
arr は [‘y’, ‘x’] になる。
i は ‘b’、j は ‘a’ になる。
末尾から除去されてている。スタックとして使う時に便利。
先頭から取得する場合、キューとして使う場合は、
[cc lang=”javascript”]
var m = arr.shift();
var n = arr.shift();
[/cc]
arr は [] になる。
m は ‘y’、n は ‘x’になる。
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